日本語の歴史の動画 動画歴史
twitterで見かけた動画が面白かったので紹介する。 坂本小見山(さかもとこみざん)氏の 日本語の歴史シリーズ全6本。 最初の「古文は関西弁で、昔の関東弁と 現代の言葉をくらべるともっと近い」あたりから 惹きつけられる。
twitterで見かけた動画が面白かったので紹介する。 坂本小見山(さかもとこみざん)氏の 日本語の歴史シリーズ全6本。 最初の「古文は関西弁で、昔の関東弁と 現代の言葉をくらべるともっと近い」あたりから 惹きつけられる。
トッカグンの動画 20年無敗の部隊vs自衛隊 が全力で戦った結果!その戦術がスゴ過ぎる!が面白かったので、 そのネタ本を買って読んだら、これがまた面白かったので紹介する。 ミニタリー好き、自衛隊好きには堪らない本である。
まず動画の内容を説明する。 陸上自衛隊にFTC(Fuji Trainning Center)という センサー等を駆使し、中隊規模同士の戦闘を 訓練できる施設がある。そこに各地の陸上自衛隊の部隊を呼び 訓練しているのだが、敵役の部隊はFTCの部隊で当然強い。 20年間無敗なのだが、そこに肉薄した第4師団小倉40連隊の 戦いが凄かったという話。FTCについては以前の動画でも 紹介されている。
これが本当の対中国戦シナリオ! 元自衛隊海将が語る~鍵を握るのは潜水艦戦! という動画を見たら、原潜の必要性が語られていたので紹介する。 この動画でいう原潜は戦略型ではなく核ミサイルを積まない 攻撃型原子力潜水艦のことである。
最近、vtuber動画をよく見ている。 お勧めで出てきた動画を 見たら更にたくさんお勧めされて youtubeのトップ画面がvtuberだらけに なってしまうと言ういつものパターン。
前も kizuna aiとか shiroとか見ていたが 今は状況が、だいぶ違う。 にじさんじとか ホロライブとか何が何だか わからなかったのだが調べたら vtuberグループやその運営会社らしい。 動画が Live2Dベース、すなわちイラストベースで 3Dモデルベースではない。 各vtuberグループとも数十人のメンバー ( にじさんじ, ホロライブ)がいる。 動画配信の手間を少なくし、 メンバーはAKB方式で大量採用、 生き残るやつだけ生き残れという 形に変わったようだ。
6月27日に中野区の梅若能楽学院会館能楽堂で開催された 参政党結党イベントの動画を見た。 ボードメンバーの5人、 他の党員4人、参政党からの立候補予定者(地方議員)などの スピーチと質疑応答で 3時間の動画だが面白い。 真面目にやってるというのが感想。
長い動画なので、特にお勧めするのは 28:35からの渡瀬裕也氏のプレゼンと 51:10からの神谷宗幣氏のプレゼン。 参政党の存在意義や目指すところが よくわかる。
ニューソク通信社の動画 【緊急生配信】京大のウイルス専門家を交え、 コロナ対策の“成功と失敗”を徹底検証! が面白かったので紹介する。
京都大学ウイルス再生医学研究所附属感染症モデル研究センターの 宮沢 孝幸( youtube, twitter ) 准教授を招いて、これまでのコロナ対策の 成功と失敗を明らかにするという企画だが、 その部分は結局ハッキリしたことが言えず 期待はずれだったのだが、 後半、1:52ごろから新興感染症と獣医の問題を 語る宮沢准教授が熱くて面白かった。
Youtubeのお勧めで Stencil Printer製作の 動画をみたら、 アルミアングルと3Dプリントした 部品を使って、やたら丁寧に作っている。
投稿者のValera Perinski氏はチェコ在住、 チャンネル登録者は2,290人と未だ少ない。 動画リストには、 自ら使用するような工具の作成動画が多い。 見覚えがあるものもある。 これも氏のものだったか。
Youtubeにお勧めされて 荒瀬ダムの撤去 30分版(一部専門家向け) を見た。 荒瀬ダムというのは熊本県の 球磨川にかかるダムで、 不要になったので撤去することになった という話は知っていた。 動画を見ると、撤去工事の 長い作業の詳細が説明されていて面白かった。 特にダムの柱を発破で破壊するシーンが面白い。
ひとりがたり馬渕睦夫に 篠原常一郎氏がゲスト出演した回の 動画を見た。 両氏ともロシア、ウクライナ情勢に詳しく興味深い話が聞けた。
馬渕氏が、ひとりがたりしているより、 ゲストが居たほうが、話が膨らみ、 わかりやすいし、中身も濃いように思える。
毎回楽しみにしているのが、 渡瀬裕哉のメディア切り捨て御免。 チャンネルくららでやっている。 渡瀬氏は、アメリカの政治情報に詳しく、 話しが面白い。 このところは、毎週、アメリカ大統領候補の 民主党予備選挙の解説が行われている。 今回は、ネバダ州の結果の解説。
なぜか 4年前の高橋洋一氏の動画がYoutubeのトップページに 表示されたので見たら面白かった。
現在では、ほぼ毎日Youtubeで高橋氏の動画は配信されているが、 この時はチャンネル・クララ初登場と言っているし、 Youtubeにも慣れていない様子で、 話が若干荒っぽい。
上念司の聞き方も良かったのだろうが、 役人ぽい高橋氏が見れる。
いわんかな#29-1 のゲストは産経新聞の元ロンドン市局長の岡部伸氏。 イギリスのブレグジット関連の事情を詳しく60分も聞ける貴重な動画。
特に印象に残った話は、イギリスとしては 北アイルランドに国境線を引くと 確実に(新?)IRAが活動を再開するので、 北アイルランドの関税をEUに合わせ 国境を復活させない。 アイリッシュ海(アイルランド島とグレートブリテン島の間の海)に 仮想的な国境を引き、ここで関税等の調整を行う案をボリス・ジョンソンが持っている、 という話。
相変わらず保守系の動画を見ているが、 どの出演者もネタが無限というわけではないので、 ある程度みるとネタが尽きてしまう。 そこで新しい人に期待するのだが、 最近面白いのは 篠原常一郎氏。 元共産党専従職員の軍事、政治評論家。 最近では 月刊HANADA2019年10月号に 「文在寅に朝鮮労働党員疑惑」という 記事を書いたことで有名。
面白かったのは、 政党DIY で 共産党の党運営について いろいろ説明している動画。
3Dプリンタ関連の動画をよく見るが、 海外の動画は質・量ともに国内のものを凌駕しているし、 再生数、チャンネル登録者ともに多い。 日本語と英語の視聴者数の違いを感じる。 そんななかから、最近、気になった動画を3つ 紹介する。
AdaruitのBlogに HDDのモータで ディスク・グラインダーを作るという 記事というか動画がある。 同様の試みがニコ動に昔あったが、 そちらではHDDの基板に通電してモータを 回していた。
今回の奴では市販品のモータドライバを使用し、 回転数の調整も可能だ。 HDDのモータドライバなんて売っているのか、と 衝撃をうけ、 Thingiverseのページ にあるリンクを辿ると、 AliExpress で$2.2ぐらいから売っている。 すぐに使う予定は無いが、とりあえず注文した。
念の為、調べたら、すでに アマゾンでも売っていた。 759円ぐらいから。
参議院選挙以降、同じような動画ばかりで 飽きていたのだが、昨晩見た動画が面白かったので 紹介する。
まず、面子が面白い。 チャンネルくらら+政党DIYみたいな感じ。 倉山満の「世界一わかりやすい日本憲政史」出版記念ということで、 本の紹介かと思いきや、 日本に近代政党は公明党と共産党しか無い、 まともな近代政党を作るにはどうしたら良いか という話に移り、 最後は、国民民主党と維新が合併し、 政策秘書の党スタッフ化と 党の公認候補を決める予備選挙を 導入すればいいんじゃね? という妙に具体的な提案で終わる。
youtubeにお勧めされ 826askaの エレクトーン演奏動画を見る。 音だけ聞いていると普通のオーケストラの演奏に聞こえるが 動画で演奏を見ると、本当に一人で見ていて凄い。 若い女の子でかわいいし、動画が沢山あるので、 見続けるとさらに面白い。
まず、小さい、小学生の頃からの動画がある。 ちなみに現在17歳。 しかもその頃から凄い。 パイレーツ・オブ・カリビアン とか良い。 有名になった動画は 「スター・ウォーズ」メドレーだそうだ。 動画を見れば、有名になったのは納得だけれども、 これは エレクトーン用の楽曲集の曲を 演奏したものなのよね。 ということは、エレクトーン自体のポテンシャルが凄いということか。
茂木誠氏の 超日本史は、 凄く面白い本だが、 CGSの動画に 著者本人が 超日本史を紹介しているシリーズが あることに気がついた。 15~30分ぐらいの動画が17本。
本は2回ぐらい読んでいるが 動画も凄く面白い。 一気に半分ぐらい見てしまった。
ただ、最初はDNAの話や神話などの話で 若干、とっつきにくいので、 中盤、例えば ポルトガル人来航!硝石と日本人奴隷【CGS 茂木誠 超日本史 第12回】あたりから見始め、 面白ければ最初に戻る、というような見方が良いかもしれない。
新しいiPad, iPad Airが発表されたそうで、 解説動画をいくつていたら、 Apple信者による最高のiPadアプリ100選!2018年版という動画 に出会い、よくできていることに感心する。
自分としては、 メモ・アプリのところが興味深かった。
影響を受け、 MapNote, dマガジンなどを導入。 Notabilityも 試してみたがったが、1200円で手が出ず。
保守系の動画を好んで見ているが、 長くみていると、皆さんネタは限られているので、 新味が無くなってくる。
そんななか、久しぶりに面白かったので動画を紹介する。 文化人放送局の 【怒れるスリーメン】Part20-③
チャンネルくららの 【1月3日配信】内藤陽介の世界を読む「○○より△日の国とは?~IWC脱退、商業捕鯨再開」秋吉聡子が、 知らなかったこと満載で面白かったので紹介。
主な内容・知らなかったことは、こんな感じ
宮脇淳子が面白い。 最近、というか少し前のことになるが、 宮脇淳子の動画が面白くて、集中的に見た。
宮脇淳子は歴史学者で、専門は東洋史(蒙古史→シナ史→朝鮮史) 優秀過ぎて学会からハブられていた東洋史学者、岡田英弘 東京外大名誉教授の 弟子であり妻でもある。
モンゴル、満州族等の遊牧民族について、とても詳しい。 話は軽妙で聞きやすい。
動画は数年前から大量に出ていて、今更感が激しいが、 主だったものをあげる。
今も続いている「皇帝たちの中国」。
前から 高橋洋一 (経済学者、嘉悦大学教授、元財務官僚)は 面白いと思っていたが、 最近、長時間話しているネット番組を 見て、本当に面白かったので紹介する。
面白かったネタは、パチンコの話。 IR法(カジノ法)にはギャンブル依存症対策が 含まれていて、対象にパチンコも含まれている。 これまでパチンコは風営法のくくりで、 ギャンブルに含まれていなかったから、 依存症対策もできなかった。 今後、徐々に改正していって、 パチンコをギャンブルのくくりに入れて、 制限もかける、上納金(カジノだと30%)も取る というような法律の作りになっている。 政府はパチンコ規制をやる気なんだそうだ。