3DプリンタにAtom Camを設置した。 これまでも3Dプリンタの様子を映していたのだが 良い位置に固定できず 印刷の様子をうまく見ることができずにいた。
3Dプリンタ(Qidi X-Smart)はステージが上下するタイプ なので、カメラを高い位置に設置しないと 様子がロクに見えないのが悩ましい。 いろいろ検討した結果、 3Dプリンタ正面の透明なポロカーボネイト製パネルに 穴を開け3Dプリンタで製作したホルダーを ネジ留めすることにした。
3DプリンタにAtom Camを設置した。 これまでも3Dプリンタの様子を映していたのだが 良い位置に固定できず 印刷の様子をうまく見ることができずにいた。
3Dプリンタ(Qidi X-Smart)はステージが上下するタイプ なので、カメラを高い位置に設置しないと 様子がロクに見えないのが悩ましい。 いろいろ検討した結果、 3Dプリンタ正面の透明なポロカーボネイト製パネルに 穴を開け3Dプリンタで製作したホルダーを ネジ留めすることにした。
3Dプリンタのノズル交換後, ホルダーをプリント、パネルにドリルで穴を開け ホルダーをネジ止め、ATOM Camをバッチリ固定できた。
設計したホルダー。 ホルダーばかり作っている私もホルダー職人。 | 前面パネルに固定しているので、パネルを上げるとカメラも動く。ネジ長すぎ。 | iPadで3Dプリンタの状態を確認。表示しっぱなしでも問題ない。 |
せっかく良い位置にカメラを固定できたので ATOM CamでTime Lapseを撮ってみた。
作っているのは、ダイソーの両クリップのメモホルダーを 固定する台。例によって磁石付き。 あまりTime Lapse映えしないが、 机の上のiPadで3Dプリントの様子 見れるのは便利だ。
プリント結果 | 磁石を固定 | メモクリップ立て |
このところBlogの更新が頻繁なのは、 たまたまネタが連続して発生したタメ。 毎日更新を目指しているわけではない。