h_nari @ 熊本市のブログ。電子工作、プログラミング、ゲーム、TV、 政治、インターネットなどに日々の思い付きを、 うだうだ~と書いていきたい。
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DEATH STRANDING(3)

デススト(DEATH STRANDING)で LoL500とトロコン(トロフィーコンプリート)を達成した。 これで、やっとデスストが終わった。

LoLとはLegend of Legendの略で、 難易度Hardで指名なし配送の最高評価でもらえる称号。 この獲得数は、評価の画面に表示されるし フィールドにある橋、発電機など人が作った施設にも 表示される。 LoLの数が上がると、自分の施設を見た時楽しいし、 他人の施設を見た時も、こいつはマダマダだなとか こいつは凄いな、とか思うようになる。

LoL500を目指して嬉しいことはいくつかある。

まず、国道復旧やZIPラインの整備に意味が出てくる。 ゲームクリアだけを目指すのであれば、国道復旧も ZIPラインもやる意味はあまりないと思う。 500配送を達成するためにこそ、意味がある。

次に、たくさんの配送をこなしていくと、 デスストの世界の地理が頭に入ってくる 感じが楽しい。雪山ですら、なんとなく 場所がわかってくる。

LoL500を達成しようとすると、 最難関依頼をいくつかクリアしなければならない。 それらは、荷物が多くてZIPラインでは運べない。 さらに時間制限のかかったかかっているので、 正解のルートに辿り着かないとクリアできない。

山の中をバイクかトラックで通れる コースを吟味し、発電機を配置し、練習して 道をつくり、トライする。挫傷地帯を抜けるため、 天気とタイミングを合わせる必要があるものもある。 なかなか楽しい。

追加DLCで追加指名なし高難易度配送依頼500とか どうだろう。 めざせLoL1000をキャッチフレーズに。