h_nari @ 熊本市のブログ。電子工作、プログラミング、ゲーム、TV、 政治、インターネットなどに日々の思い付きを、 うだうだ~と書いていきたい。
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スポンジを使わないハンダ付け

ハンダゴテを置くコテ台には、 スポンジが付属するものが多い。 水に湿して、コテ先を拭き 余分なハンダの除去などに使用する。

私も電子工作を始めて以来、ずっとスポンジを使用していたのだが、 何年か前に止めた。 きっかけは、 スポンジでコテ先を拭く際、引っ掛かりを 感じるようになったこと。 温調式ハンダごてを使うようになり コテ先の温度が低くなり、 残ったハンダが凝固してしまうせいだろう。

元々、スポンジにたっぷり水を含ませ、 コテ先で盛大に蒸発させるのが好きだったので、 水分が多すぎるのが問題なのかもしれない。 でも、そんなことしてて平気だったということは、 温調式でないハンダゴテはどんだけ温度が高いのか、という話でもある。 そういえば、以前は熱収縮チューブもハンダゴテで処理できていたが、 温調式だとなかなか縮まない。

では、替りにどうしているかというと 「もじゃもじゃ」こと 真鍮製のワイヤー式コテ先クリーナーと メモ帳できれいにしている。

もじゃもじゃ、だけではどうしても コテ先に若干ハンダが残ってしまう。 そこで、コテ先の平らな部分をメモ帳に擦りつけて きれいにしている。 コテ先に 円錐斜めカットタイプ を使用しているからできることかもしれない。 これでハンダは全く残らない。 もじゃもじゃを使わず、メモ帳で拭くだけだと 側面にハンダが残ってしまう。 もじゃもじゃは必須。

メモ帳を使用している理由は、 適当な厚みがあり使いやすい、 汚れたら1枚つづ廃棄できる、 コンパクトで場所を取らない、 不要なものが大体その辺に転がっている、 などである。

たまにスポンジでコテ先を拭くと、 キレイだな、と思うので メモ帳方式は、キレイさでは負けるかもしれない。 しかし、はんだ付け作業の前後に水を扱わないで済むという メリットは大きい。 お勧めする。