h_nari @ 熊本市のブログ。電子工作、プログラミング、ゲーム、TV、 政治、インターネットなどに日々の思い付きを、 うだうだ~と書いていきたい。
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PC近代化改修

Youtubeで 吉田製作所の動画を見るようになり、新しいPCを組みたくなった。 私のPCも古くなったので、新しいPCを導入しても良いのだが 構成を考え始めて悩む。 CPUやマザーボードなどに費用が掛かるのは 良いとして Windows10を買い直す費用が惜しい。

そもそもCPUやマザーボードを換えたからと言って 速くなりそうな気がしない。 効きそうなのはSSD化(今はHDD)とRAMの増設(現在8G)あたり。 SSDをM.2にしようとするとマザーボードを新しくする必要がある。 CPU・メモリも換えるのは良いとして、 やっぱりWindows10の費用が惜しい。

M.2を諦めて、普通の1TぐらいのSSDにして、 これとRAM増設なら2万円ぐらいで済みそうだ。 これでダメなら、その時 PCの新設を考えようと、 SSDとRAMを注文。 SSDは CFDの960GBのやつ。 使用中のHDDが2Tのやつで、 不要なファイルを削除すれば 1Tクラスに、まるごとコピーできそうなので これにした。 RAMは シリコンパワーのDDR3の8G2本セット。 もっと安いものもあるが、レビューをみたら、 やばそうなので、こちらに決定。

SSD到着後、設置を始めるが、 3.5インチサイズ変換ブラケットと SATAケーブルが足りない。 手持ちにあるかと思っていたが無い。 仕方が無いので近くのPC工房で購入。意外と高くついた。 システムの移行は、 EaseUS Todo BackupのFree版のシステム・クローンという機能で HDDをSSDにコピーすることで、すんなり完了。

使ってみると、めちゃくちゃ速い。 Windowsの起動も早くなったし、 これまで起動を待たされたソフト、 Fusion360, Adobe Illustrator の起動は数倍速くなった感じ。 AtomやElectronで動く自作のプログラムも早い。 そうか、みんなこんな環境でプログラム開発していたんだ、と納得。 いまごろSSDに移行して恥ずかしい。 確かに、これはもう戻れない。 LinuxのサーバーもSSD化してしまおうかとか考えてしまう。

参考までに CrystalDiskMarkの計測結果を下に示す。 左がHDD, 右がSSD.

1Gbyteのファイルの読出速度では数倍の差しか無いが、 4 Kbyteのファイルだと 60~300倍近い差がある。 HDDではヘッドのシーク待ち、回転待ちがあるわけだから 当然ではある。

PCの改修にあたって、いろいろベンチマークを取っているうち、 Core Tempも導入したところ、 CPU温度がやたらと高いことに気がつく。 ちょっと動かすと、すぐ上限の105℃に達してしまう。 CPUファンのホコリを取っても改善がみられないので、 よさげなCPUファンを購入。 取り替えたところ、CPUをぶん回しても 60℃ぐらいまでしか あがらなくなった。大したもんだ。 cinebenchの値も高くなった。