カメラ台も形になってきたので、 ここらでサーボを動かしてみる。 古いArduinoを引っ張り出し、 Servoライブラリのサンプルスケッチを もとにプログラムを作成。 VR(仮想現実ではなく可変抵抗)を回し、 サーボを動かす。
しかし、動きが思わしくない。 希望のイメージから遠い。 ゆっくりと定速で動かしたいのだが、 安いマイクロサーボだと、そう動いてくれない。
1個 $2.99で買ったサーボ では、無理かもしれない。
ということで、 今後は、もっと高いサーボとか ステッピングモータとかを試して行きたい。